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インプラントによる全顎治療とは?オールオン4の特徴やメリット・注意点
▼目次
1. インプラントで行う全顎治療「オールオン4」の仕組み
2. インプラント治療におけるオールオン4の特徴とメリット
3. インプラント治療でオールオン4を選択する際の注意点
4. 静岡県富士市の歯医者 秋庭歯科 矯正歯科クリニックのインプラント治療
歯を多く失った場合の治療法として、インプラントを用いたオールオン4を検討する方もいるのではないでしょうか。オールオン4は、少ない本数のインプラントで人工歯を支える方法です。一方で、一般的なインプラント治療とは治療計画や適応条件が異なるため、事前に理解しておくことが大切です。今回は、インプラントによる全顎治療の仕組みや、オールオン4の特徴やメリット・注意点について、静岡県富士市の歯医者 秋庭歯科 矯正歯科クリニックが解説します。
1. インプラントで行う全顎治療「オールオン4」の仕組み
オールオン4は、多くの歯を失った方を対象としたインプラント治療の一つです。少ない本数のインプラントで人工歯を支えることで、歯列全体の機能回復を目指します。
①4本のインプラントで人工歯を支える
オールオン4は、片顎につき4本のインプラントを顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を固定する治療方法です。すべての歯を1本ずつインプラントで補う方法とは異なり、少ない本数で歯列全体を支えます。
②顎の骨を有効に活用できる
インプラントを埋め込む位置や角度を工夫することで、顎の骨が比較的残っている部分を活用できる場合があります。そのため、症例によっては骨を補う処置を行わずに治療できることがあります。
③固定式の人工歯を装着する
オールオン4では、インプラントを土台として人工歯を固定します。取り外し式の入れ歯とは異なり、装着時の安定性が期待できる治療方法です。
④噛み合わせ全体を考慮して治療を行う
歯を多く失うと、噛み合わせのバランスが崩れることがあります。オールオン4では、上下の噛み合わせや歯並び全体のバランスを考慮しながら人工歯を設計します。
オールオン4は、4本のインプラントを土台として歯列全体を支える治療方法です。適応の可否は顎の骨や全身状態によって異なるため、事前に十分な検査と診断を受けることが大切です。
2. インプラント治療におけるオールオン4の特徴とメリット
オールオン4は、多くの歯を失った方に対して行われるインプラント治療の一つです。治療計画によっては、身体的・時間的な負担の軽減につながる場合があります。
①治療期間を短縮できる場合がある
症例によっては、インプラント埋入と仮歯の装着を同日に行えることがあります。そのため、歯がない期間を短くできる可能性があります。
②通院回数を抑えやすい
すべての歯を1本ずつインプラントで補う方法と比較して、治療工程をまとめやすい場合があります。そのため、通院回数の軽減につながることがあります。
③入れ歯の不便さを軽減しやすい
固定式の人工歯を使用するため、入れ歯のズレや外れることへの不安を軽減できる場合があります。ただし、感じ方には個人差があります。
④食事や会話がしやすくなる可能性がある
人工歯が固定されることで、食事や会話の際の安定感向上が期待できます。ただし、治療効果や使用感には個人差があります。
⑤口元の見た目に配慮しやすい
人工歯だけでなく歯ぐき部分も含めて設計することがあるため、お口全体のバランスに配慮した治療計画を立てやすい特徴があります。
オールオン4は、治療期間や通院回数の負担軽減が期待できるほか、固定式の人工歯による機能回復を目指せる治療方法です。ただし、適応には条件があるため、事前に歯科医師による診査・診断を受けることが大切です。
3. インプラント治療でオールオン4を選択する際の注意点
オールオン4にはさまざまなメリットがありますが、治療を受ける前に知っておきたい注意点もあります。納得して治療を進めるために、あらかじめ確認しておきましょう。
①外科手術が必要になる
オールオン4は、顎の骨にインプラントを埋め込む外科処置を伴う治療です。持病の有無や服用中の薬、喫煙習慣などによっては治療計画に影響する場合があるため、事前に歯科医師へ相談することが大切です。
②すべての方が適応となるわけではない
顎の骨の量や質、全身の健康状態によっては、オールオン4が適応とならない場合があります。歯科用CTなどによる検査を行い、お口の状態に合った治療方法を検討します。
③術後に腫れや痛みが出ることがある
手術後は、一時的に腫れや痛み、違和感が生じることがあります。症状の程度や回復までの期間には個人差があるため、事前に説明を受けておくと安心です。
④治療後もメンテナンスが欠かせない
オールオン4は固定式の人工歯ですが、治療後も定期的なメンテナンスが必要です。毎日のセルフケアに加え、歯医者での定期的なチェックを継続することが重要です。
⑤長期的な管理が必要になる
人工歯は長期間使用できますが、使用状況によっては修理や調整が必要になることがあります。治療後も良好な状態を維持するために、継続的な管理を心がけましょう。
オールオン4を検討する際は、治療のメリットだけでなく、手術や術後のメンテナンスについても理解しておくことが大切です。
4. 静岡県富士市の歯医者 秋庭歯科 矯正歯科クリニックのインプラント治療
静岡県富士市の歯医者 秋庭歯科 矯正歯科クリニックでは、天然歯に近い見た目と機能を回復し、食事や会話もこれまでと変わらず楽しんでいただけることを目標としたインプラント治療を行っています。
【静岡県富士市の歯医者 秋庭歯科 矯正歯科クリニックのインプラント治療の特徴】
インプラント治療のポイント①:インプラント専門施設で経験を積んだ医師が担当
当院では、国内のインプラント専門施設で3年間経験を積んだ歯科医師が治療を担当します。人工歯も信頼できる歯科技工士と連携して製作し、精度の高いインプラント治療を心がけています。
インプラント治療のポイント②:院内CTによる精密シミュレーション
院内にCTを導入し、事前に撮影を行うことで骨の状態やインプラント埋入位置を3Dでシミュレーションします。これにより、深さや角度を正確に検討し、より精度に配慮したインプラント治療を心がけています。
インプラント治療のポイント③:静脈内鎮静法・笑気麻酔でリラックス
インプラント手術が不安な方のために、静脈内鎮静法や笑気麻酔を取り入れています。リラックスした状態で手術を受けていただけるよう配慮しています。
インプラント治療のポイント④:骨造成にも対応
骨量不足で他院に断られた方にも、骨補填材を用いたGBR法やサイナスリフト、ソケットリフトなどの骨造成を行っています。口腔外科医と連携し、患者さんに適した治療計画を立てています。
静岡県富士市でインプラント治療をご検討の方は、まずは無料相談で治療の流れや費用、不安な点についてお気軽にご相談ください。地域の歯医者として、患者さんのお口の健康を支える治療を大切にしています。
静岡県富士市 秋庭歯科 矯正歯科クリニックのインプラント治療について詳しくはこちら
まとめ
インプラントによる全顎治療「オールオン4」は、少ない本数のインプラントで人工歯全体を支えられる可能性があります。ただし、適応には顎の骨や全身状態などの条件が関わるため、事前の診査・診断を受けたうえで治療方法を検討することが大切です。インプラント治療ついてお悩みの方は、静岡県富士市の歯医者 秋庭歯科 矯正歯科クリニックまでお問い合わせください。
監修:秋庭歯科 矯正歯科クリニック 秋庭 恭 院長(歯学博士)■受講・セミナー
UCLA大学 審美歯科医 育成2年コース 修了
藤本研修会 エンドコース 修了
インプラント ベーシックコース(MAXIS Implant Institute)修了
インプラント アドバンスコース(MAXIS Implant Institute)修了
内藤正裕 補綴咬合コース 修了
日本臨床歯科補綴研修会コース 修了■所属学会
厚生労働省臨床研修指導医
昭和大学病院地域連携歯科医院
公益財団法人日本スポーツ協会 公認スポーツデンティスト 認定
一般社団法人国際口腔インプラント学会 認定医
都筑区歯科医師会
横浜市歯科医師会
都筑区保育園医
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